Voodoo Lab Pedal Power 2 Plus

Voodoo Lab Pedal Power 2 Plus Voodoo Lab Pedal Power 2 Plus

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ハイエンドパワーサプライの中でも超メジャーなVooDoo Labのペダルパワーで、デリバリーピザのように大きなパッケージからも分かるように、とてもデカくて重いパワーサプライなのです。
云々な説明はされているのですが、要約すると「全電源が独立しているから安心だよ!」というもので、デカくて重くて高価な割に支持率の高いパワーサプライなのだそうな。

その証として、一度は国内の取り扱いが無くなったものの現在は再販されていますし、実際にコレが文句の通りの良い製品なのかは技術的知識も無いので知りませんが、まぁ、多機能だし、コレを使用している時は電気的な問題で悩んだことが無いことは確かなので、良い製品なのでしょうね。

デカい図体も、代理店が同じということの恩恵なのかペダルトレインの床下収納を使えば問題は無いですし、ほぼ考え無し買ったので予想外でしたが、出力コンセント付きなのでHot Boxも挿せますし、私にとって恩恵はありませんでしたが、製品下部のDIPスイッチも非常に便利だと思います。

ということで「とりあえずコレ買っとけばいっか」は運も良く(?)正解でした。

所謂「独立型電源」と呼ばれるタイプなので、色んなタイプの電源が必要な方は勿論、電源も品質優先なら間違いの無い製品。

あとは、まぁ、デカいんだよなぁ・・・。

う~ん・・・、やっぱりデカいよなぁ・・・。

Product Specification
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Source Audio SA170 Programmable EQ

Source Audio SA170 Programmable EQ Source Audio SA170 Programmable EQ

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ソースオーディオという、まだ馴染みの少ないメーカーが繰り出しているストンプボックス型EQで、見てくれや機能に使い方などなど、色々と珍しいことばかりな新進気鋭の製品なのです。

プログラマブルEQと銘打たれているように、最大四つまでセッティングを保存しておくことが可能で、前もって設定をメモリーに保存しておくことにより、瞬時に各設定をロード出来るという優れもの。
(バンドのパラメータのみだけでなく、マスターボリュームの値もセーブされることが何気に便利。)

アウトプット・レベルの設定もイコライザーの設定と一緒にメモリーされるので、本当に4つのイコライザーを1つにしたような使い方が可能なのです。

ちなみに、パッと見は下限が125Hzの7BandEQなのでベースには不向きな印象を与えますが、「オクターブ拡張」という機能を使えば新たに62Hzが下限に加わり8BandEQとして機能します。

また、たった五つの目盛りしかない各バンドも不安を煽りまくるのですが、きっちりと各バンドともに18dBの増減幅で1dBずつの段階設定が可能なので特に問題はありません。

場当たり的にササッと設定するには不便なことこの上ない仕様なのですが、そこは、まぁ、予め設定しておくことが前提なような製品ですし・・・。
(セッティングに関しては、一般的なアナログのグライコと比べると圧倒的に不便。)

音色の変化も各帯域の増減に拠る変化のみですし、フラットにセッティングすればスルー同等のアウトプットというのもEQとしては良い点かも知れません。

妙な味付けは全く感じられません。

売り手は「オートスクロールモード」という4つのセーブデータを自動でスクロールする、シーケンサー風の機能を目玉にしているような気がするのですが、意外と面白いオマケ機能です。
(EQをEQとして買えば、まず使わないでしょうね、この機能。)

アホみたいにデジタル製品を白眼視する人には精神衛生的に受け入れられないでしょうが、実際は、とっても便利な家電的製品なのです。

多機能が故に、少しだけ・・・、いや・・・、かなり取っ付きの悪い印象のイコライザーですけれどね・・・。

Product Specification
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Radial Tonebone Dragster

Radial Tonebone DragsterRadial Tonebone Dragster

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トゥルーバイパス製品の氾濫とワイヤレスシステムの便利性により、需要を高めているバッファー。
シグナルが多量のオフ状態のトゥルーバイパス機器を通る場合や、無線送信される場合などなど、シグナルの劣化が起こりうる環境にて、その劣化を防ぐという効果の類の機器なのですが、そもそも、トゥルーバイパス仕様が流行っている理由として挙げられることの一つは、生産側の「バッファードバイパスにしたとして、バッファーまで高品質化するほどコストに余裕がない」ということ。
それと対を成すように、使用者側の「低品質なものに信号を通したくない」という思惑とのコンビネーションがあります。
その結果「ならば、エフェクターをオフにした際は信号は回路に干渉させずダイレクトアウトさせてしまえ」と・・・。
「完全トゥルーバイパス仕様です!」という、まるでバッファードバイパスは悪とするような文句が謳歌するのは、バッファードバイパスのコンパクトエフェクターに用いられるバッファーに低品質なものが多いことに起因する訳です。

私は、あまり頭が良くないので「低品質なバッファー」とか「高品質なバッファー」というのは、よく分かりませんが・・・。

で、これは同社の上位機器に搭載されている「Drag Control」という機能を独立して製品化したものらしく、「バッファー」ではなく「ワイヤレスシステム用ピックアップローディング」と銘打って販売されている様子で、確かに形状もストンプボックス型ではなく、ギターストラップに付けれるようにブラケットが設けられています。

本体側面にはローディング(Loading:負荷)を調整するダイアルも付いていて、LESS側にダイアルを回せばトーンが活き活きとし、MORE側にダイアルを回せばトーンは死んでいく。
このLESS&MOREという表記から察するに、ダイアルはセンターでプラスマイナスゼロのステータス。
LESS側は負荷減少(Less loading)でMORE側は負荷増量(More loading)となっているのでしょう。
(センタークリックなんてものは存在しませんけれど・・・、そこは、あれ、直感で。)

要するに、トーンを甦生させるだけが能の多くのバッファーとは違い、こいつは絞め殺すことも出来る優れものなのだ!

ダイアルをMORE側に回し切った時の死に具合ったら、「何かに使えないかな?」と思わせる死にっぷりで「目の死んだ魚のような音」を創り出すエフェクター・・・、実にクリエイティブ!

まぁ、それが良いかは別として、ご覧の通り9V乾電池2個分程度の大きさなので素晴らしくコンパクト。

ただ、この製品は機能的にもメーカーの言う通り「インピーダンスコントローラー」であって、ざっくり「バッファー」と言ってしまうと、なんだか混乱してしまいそうな気がしなくもありません。
負荷の増減操作が可能なので、ただの緩衝材ではなくエフェクターのように使うことも出来るでしょうし、エキサイター風ブースター&エキサイター風アッテネーターみたいな感じで面白いのです。

ちなみに、この製品の最大の謎はインプットとアウトプットで、メーカーサイトの説明ではMORE側(右)がインプットでLESS側(左)がアウトプットになっているのですが、パッケージの裏側のイラストや代理店の日本エレクトロハーモニックスの説明では、全く逆の表記・・・。
しかも、DRAGSTER本体にはインプットやアウトプットといった表記は一切なし・・・。

おい・・・。

まぁ、パッシブなので右から左でも左から右でも壊れることはないので問題は無いのですが・・・。
一応、パッケージに写っているギタリストはLESS側のジャックをインプットとして使っているのです。

あと、バッファーを購入するにあたって色々な製品を見ていたら、強気な価格設定の製品もチラホラ。
ただのバッファーに10,000yen以上の金を払うというのは、私的に狂気の沙汰としか思えなかったりします。

死にかけの楽器に死んだ弦と組み合わせれば、死んだキョンシーを音で再現できるかも!?

Product Specification
Input & Output:1/4"jack

Proco Rat ’85 Reissue

Proco Rat ’85 Reissue Proco Rat ’85 Reissue

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いつだかのNAMM SHOWの出展で御披露目され話題(?)になり、その後に4000機の数量限定で世界的発売された'85年の通称RAT1の復刻機なのです。


その昔、RATは「ちょっと大きかった」。


このProco Rat ’85 Reissueは、通称「ラージボックス」と呼ばれる筐体を採用していたRATが、ちょっと小さくなった頃のモデルを参考にしたリイシューモデルなのだそうです。

・・・が、私には「なんのこっちゃ」といった感じなので、勝手な理解としては「昔ながらの不便だけど素敵な趣」を現代に再現したモデルのようなものだと思っています。

ON/OFFを示すインジケーターが無かったり、DC電源ジャックが昔ながらのミニプラグ用だったり、古臭い趣がありながらも色々と不便なポイントを押さえていたりなんだり。

具体的な使用用途にもよりますが、ベースで使用するとなると、DISTORTIONを上げるに従い増していく音痩せや、FILTERを開けていくに従い増えるノイズなどなど、RAT on Bassならではの解決しなければならない問題も山積みとなるでしょう。

たった三つのDISTORTION / FILTER / VOLUMEというパラメーターで音作りをする点は今も昔も変わらない様子なのですが、前評判通りの操作性激悪この上なしで非常にエキサイティング。

前述の「ON/OFFインジケーター無し」という仕様と併せて、スリル満点アドレナリン全開なのです。


回せば回すほど荒れるが低域が失せる「困ったちゃん」・・・、DISTORTION!!

回せば回すほど高域が失せていく「逆さ野郎」・・・、FILTER!!

回せば回すほど音量が上がる「ザ・フツー」・・・、VOLUME!!


この三銃士達に加えて・・・。


やべぇ・・・忘れた・・・「万年不在の案内人」・・・、NON INDICATOR!!


あれ?入らない?「ダンナはイヤフォン」・・・、3.5mm Mini Jack!!


この年寄りコンビが加わり・・・。


Proco Rat ’85 Reissue ・・・となるのです。


イマドキのエフェクターのような優秀さは全く持ち合わせていないのですが、とっても可愛い秀逸なエフェクターなのです。

このRATというディストーション・エフェクターは、今昔・プロ・アマ問わずベースで使用しているベーシストも多いようですが、まぁ、色々と難しいですよ。

X-Blenderとかと併用すれば化けると思いますけれど。

そんな代物、持ってないし。

Product Specification
Imput Impedance:1Megohm
Output Impedance:1Kilohm
Gain:60dB
Equivalent Input Noise:-110dB
Filter:6dB/octave low-pass
Output level:1.2volts peak-to-peak
Current Consumption:800micro-amps
Power Requirements:9V battery or DC (Mini-jack)
Dimendion:2-7/8"H, 4-1/16"L, 3-1/8"W
Weight:1-3/4lbs

One Control Black Loop

One Control Black Loop One Control Black Loop

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日本国の岩手県で販売業を営むナインボルトのオリジナルブランドはワンコントロール。
そんなワンコントロールの「ブラックループ」というループスイッチャーなのです。

非常に率直なネーミング、これ大事。

「ピースメーカー」とか言われても「?」だけれど、「ジェノサイド砲」と言われれば「!」ですからね。

Lehleのように高品質を謳う素振りは全く無いのですが、そこは価格相応なのでしょう。
あくまで機能することが大切なので、その点では全く問題は無いのです。
DC9Vで駆動させることにより、二つのDCジャックから電源供給も行えるという優れた点もありますが、それ以外は何てこともない、とってもノーマルなループスイッチャー。
(電池での駆動も可能ですが、その場合はDCジャックは機能しないとのこと。)

ちなみに、コレ、色違いで白色のものもラインナップされているのですが、単に色が違うだけではなく製品仕様も全く違うとのことで、白色はフラッシュループ仕様なのだとか。
(フラッシュループは一つのスイッチでループの切り替えを行うものらしい。)

色は白の方が良かったけれど、フラッシュループは必要も無いので白を見ながら黒を購入した次第。

何となく、チューナーアウト用に買ったのだけれど、めんどくさがりの並列万歳だしなぁ。

Product Specification
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