Lucky Strike Expert Cut 6 を吸ってみた

[✓] Include the following : Smoking impression

 概要:紙巻「ラッキーストライク・エキスパートカット・6」の喫煙感想



 ライト相当のラッキーストライクはエキスパートカット。紙巻「ラッキーストライク・エキスパートカット・6」を吸ってみた。


 ラッキーストライクでは久し振りにシリーズで登場した、エキスパートのTar6mgですね。精巧にカットされた煙草葉によるスムースな吸い心地と、かなりリーズナブルな価格設定が特徴の新しいラッキーストライクとなっているのです。

 ちなみに、これら格安カテゴリーの紙巻にしては珍しく、タールバリエーションは上がTar14mgの下はTar6mgとなっています。このカテゴリーは軒並みTar1mgをメインに、低タールを主力として展開されてきたわけですから、このエキスパートカットシリーズは少し異色の新手とも言えるでしょう。




 Tar6mgのライトバリエーションで青色基調ということもあり、かなりメビウスに倣ったかのようなパッケージと思えてきますね。謳い文句も似ていますから、尚のことなのです。

 何と言うのか、日本ではデザインの変化が少ないスタンダードなラッキーストライクとは異なり、とっても現代的な洋モクらしいデザインに思えますね。実際の製造国は、ここ最近の同社銘柄と同じく韓国となっているようです。



 パッケージサイドには、スタンダードなラッキーストライクと同様にインディアンの横顔がデザインされています。

 ただ、このエキスパートカットシリーズでは、プラスアルファでオジサンが追加でデザインされているのですよね。誰なのでしょう、この人は。




 ちなみに、初回のビニール外装は価格をアピールしていたために隠されていましたが、パッケージにはラッキーストライクの発売年を示す「EST1879」の表示があります。日本市場での発売は後のことだと思うので、恐らく本国での発売年なのでしょう。

 また、中包装紙もラッキーストライクらしからぬと言わんばかりにゴールドカラーのものが採用されています。パッケージとおそろいで「Luckies」とデザインされているところが、何となく良い感じですね。



 シガレットデザインはエキスパートカットシリーズで共通のものとなっていますが、従来のラッキーストライクとは印象も大きく異なるものとなっています。その第一は漂白タイプのフィルターチップカラーで、余白との境目が無くなった代わりに金色のラインもデザインされています。

 仕様としては、このTar6mgでは空気穴が2列と増量していますね。フィルターはチャコールを使用するチャコールフィルターが充てられています。

 何だか、日本たばこ産業の銘柄みたいなシガレットなのです。


[✓] 喫煙の感想・味・香り

 この煙草は、エキスパートカットシリーズの個性とライトな仕様とが相乗効果のように際立っている煙草となっているのです。

 とにかく、ひたすらにスムースで吸いやすいという印象の煙草ですね。Tar14mgやTar10mgのタールバリエーションとくらべると、ややライト化によるヤニっぽさの際立ちにより香りの良さは薄らいでいるようにも思えます。しかしながら、全体的にはエキスパートカットらしく非常に喫しやすいスムース感が良い感じの煙草なのです。

 もちろん、あまりラッキーストライクらしいという印象は覚えさせません。からっと乾いた質感が印象的であるスタンダードなラッキーストライクと比べれば、このシリーズは絹のように滑らかな質感と言えるでしょうから。それは、このTar6mgにおいても健在ということです。

 強いてラッキーストライクらしいと思える点としては、やはり味わいそのものは比較的淡白な印象を覚えさせるということでしょうか。それも全くキャラクターは異なりますが、ほんのりと甘い香りが素朴ながら心地の良いものであるという点は共通の内容です。

 ただし、このTar6mgでは先の通りにヤニっぽさが目立ち始めているので、ややスポイルされているということは否めないでしょう。

 総じて、かなりライト煙草らしい要素を顕在化させたような煙草となっています。それは、良いところも悪いところも然りです。

 ただでさえ、非常に喫しやすいスムース感が印象的なシリーズですからね。私的にはタールバリエーションごとに大きくスムース感が異なる煙草となっていますねという印象も覚えませんでしたので、より香りと一貫性を両立するTar10mgの方がライトバリエーションとしては良い選択となるように思えたところなのです。

 実際のところ、吸い心地という点においてはTar14mgからTar6mgまで、そう数字ほどの差は感じない特異なシリーズです。それならば、微々たる差でも香りが生かされているTar14mgやTar10mgの方が良いかなと思えてしまうなですよね。

 まぁ、その味わいの差も数字ほどの差を感じさせないのですけれど。とにかく、かなり万人受けするだろう味わいが特徴的なシリーズながら、不思議なシリーズなのです。

 ちょっと、日本たばこ産業のキャラクター性が感じられるような洋モクなのでした。

 と言うよりも、韓国らしいキャラクターの煙草なのかな。

Nutrition Facts
Serving Size: 1 Cigarette
Tar6mg Nicotine0.5mg
Strictly No Taking. Don't smoke until you are 20 years old.lol


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