富士山さいだーグミ を食べてみた

部屋を明るくして離れてみてね



 概要:グミキャンディー「富士山さいだーグミ」のレビュー



 富士山でサイダー味なグミ。グミキャンディー「富士山さいだーグミ」を食べてみた。


 いつの間にか「富士山といえばサイダー」という関連性が出来上がっていたのか、富士山でサイダー味なグミなのです。富士山は銘水の有名どころですし、飲料水に力を入れているのですかね。

 ただし、これはグミです。

 ちなみに、私は富士山方面へバイクでツーリングに出かけた時、道の駅なるさわで購入しました。恐らく、こういった土産物の売店や各所の地方物産展で購入することが出来る商品なのではないかと思います。




 縦置きも横置きも双方をフォローする素晴らしいパッケージですね。そのパッケージには「Fujisan Cider-GUMMY with the collagen」とあるように、コラーゲン配合のグミであることも特徴となっています。

 どちらの面にも富士山のイラストの下部に「イラストはイメージです」と記されているのですが、どう見てもイラストでありイメージの富士山ですよね。何かあったのでしょうか。



 また、炭酸飲料である富士山サイダーも「甘さ控えめ」と謳っていましたが、このグミも「甘さ控えめ、スッキリ味」と謳っているようです。

 気になる点と言えば、その文句に続く「山梨で美味しくキレイに!」という一言でしょうか。あえて「山梨」とアピールしているところが、何と言うか、まるで誰かに喧嘩でも売っているようです。



 ちなみに、炭酸飲料である「富士山サイダー」と関連した商品なのかと思いきや、これらは全く異なる商品のようです。富士山サイダーは静岡県の木村飲料という飲料メーカーの商品で、この富士山さいだーグミは山梨県の藤二誠(ふじせい)という商社による商品なのだそうな。

 その藤二誠という商社は印鑑の販売をルーツとする会社だそうで、現在ではANA(全日空)の商事グループである全日空商事の一員とのことです。今は観光土産物にも注力しているようで、この富士山さいだーグミも一環なのでしょうか。

 そもそも、あちらの「富士山サイダー」に対して「富士山さいだー」であることや、要所の「イラストはイメージです」という掲示です。もしかすると「イラストはイメージです」という掲示は富士山のイラストを指しているのではなく、FujiSanCiderと書かれたボトルのイラストを指しているのかも知れませんね。



 グミは一粒ごとに小包装されていました。砂糖をまぶした山型のグミなのですが、色味は思いのほか富士山っぽくない色なのです。

 何と言うのか、もっと富士山っぽいビジュアルをイメージしていたので、何だか微妙な気持ちも否めませんね。色も形も、ちょっと微妙な感じではあります。何となく、確かに「イラストはイメージ」に納得。


味・香りについて感想



 このグミは、普通に美味しいサイダー味のグミなのです。サイダーの味の再現度も高く、まぶされた砂糖が適度にクリスピーな食感を演出しつつ、グミそのものは弾力系というよりもソフトキャンディのような食感です。

 どちらかと言うと、グミと言うよりも「寒天ゼリー」と言った方が伝わりに良いかも知れません。

 うん、普通に美味しいですね。しっかりサイダー味なのです。噛まず、飴玉のように舐めても良い感じです。

 ただし、わりと後味はスッキリとしています。この点は、富士山サイダーと似たような印象を覚えさせますね。

 総じて、面倒な小包装で土産物という基本パラメーターを捨てて、普通に売っていたら常食したいかも知れません。かなり真面目にサイダーの風味が楽しめますし、後味がスッキリとしているから無限に食せる感じなのです。

 富士山方面に赴いたら、サイダーと合わせて御一緒にどうぞ。小包装タイプなので、職場などへの土産にも良いかも知れませんね。


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