Pall Mall Menthol Lights Box を吸ってみた

Pall Mall Menthol Lights Box

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 ポールモール銘柄にラインナップされているライトなメンソールシガレット。

 「ポールモール・メンソール・ライト・ボックス」を吸ってみた。

 パッケージデザインに「SINCE 1899」とあるように、ポール・モールという銘柄は中々に長い歴史を持っているのです。しかしながら、ここ日本での発売は2005年からということで、わりと新しいことのようにも思えたりもします。何だか極東市場の特殊性もヒシヒシと伝わってきますね。

Pall Mall Menthol Lights Box ちなみに、こちらが現行のパッケージデザイン。ポールモールといえば、日本流通品の場合は「FAMOUS AMERICAN CIGARETTES」のように「FAMOUS ◯◯」の文句の記載が定番なのですが、このパッケージデザインからはFAMOUS云々の文句はデザインされていないのです。やめちゃうのかな、FAMOUS。

 そうそう、記事のトップ画像のパッケージデザインと上記のパッケージデザインとの間に、もう一つパッケージデザインがありましたね。どこぞの無添加煙草みたいな能書きが書いてあって、すごく安っぽくてダサい感じのやつ。ちなみに、その時に生産国も変わったりしたそうな。

Pall Mall Menthol Lights Box Pall Mall Menthol Lights Box

 このパッケージデザインからラウンドボックスタイプへと変更されています。中包装紙の銀紙には、アメリカで発売された年を示す「SINCE 1899」の文字。

Pall Mall Menthol Lights Box パッケージデザインも変わりフィルターチップのデザインも現代的なものへ変更された様子ですね。記事トップ画像のパッッケージの頃は、チップに緑のラインと巻紙に緑のインクでPALL MALLと印字されていただけのクラシカル仕様でしたし、垢抜けた感じかな。空気穴は小さめが1列のプレーンフィルター仕様。

喫煙の感想・味・香り

 この煙草は、メンソールシガレットでも刺激や清涼感を求めるような銘柄ではなく、古き良きなメンソールらしい苦味と煙草の甘味を味わうための喫味に仕上がっているのです。最近の流行であるスースーする清涼感や刺激感を謳うタイプではありません。

 また、他の似たようなキャラクターのメンソールシガレットと比べても、やや甘味と苦味に青臭さの主張が強めなので、中々にガッツのあるテイストは特徴的かも知れません。メンソールは吸い心地を軽快にする効果があることは有名ですが、そこらの同タールクラスのノンメンソールより充足感は大きい煙草であると思えるのです。中々にクセのある味わいなので、メンソール好きでも選り好みしそうなのかな。

 この味わいには均整のとれていない印象もあり、今時のメンソールシガレットと比べれば野暮ったさを感じる節もあるキャラクターではあります。それは決して悪いといったものではなく、むしろ「これでこそメンソールシガレットよ」とすら思える至って自然体な喫味は今や貴重な個性なのかも知れません。

 ある意味、流行という市場の動向や多くのユーザーの声は断固として無視して存在する頑固オヤジのようなメンソール銘柄なのです。

 あぁ、アレかな、なんだか「土着の人」みたいな感じ。

 少々、独特の臭みがあります。

Nutrition Facts
Serving Size: 1 Cigarette
Tar6mg Nicotine0.6mg
Strictly No Taking. Don’t smoke until you are 20 years old.lol


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