Peace Super Lights Box を吸ってみた

[✓] Include the following : Smoking impression

 概要:紙巻「ピース・スーパーライト・ボックス」の喫煙感想

Peace Super Lights Box

 ピースファミリーでは最軽量のタールバリエーションとなる銘柄で、ピースにしては非常にフレンドリーな仕様のTar6mg。紙巻「ピース・スーパーライト・ボックス」を吸ってみた。


 ぱっと見はライトと見間違えそうなほどデザインが似ていますが、紺色部分の面積が減っている分だけありシンプルな印象のピースはスーパーライトですね。このシンプルさは中々に好きな人も多そうな洗練されたデザインで、私も気に入っていたりします。

 ということで、この煙草はノンチャコールでライトシガレットという、日本では中々に珍しい仕様の銘柄なのです。

Peace Super Lights Box

 フィルターチップのデザインは、さり気なくラインカラーがライトの紺色2本に対して一本を金色に変更しています。これがまた中々に印象も変わるもので、私的に「ヨーロピアンブレンドのコーヒー」みたいな感じなのです。

 空気穴は小さいものが2列となっていて、ピースらしくフィルターはノンチャコールとなっています。


[✓] 喫煙の感想・味・香り

 この煙草は、流石にTar6mgでスーパーライトと謳うだけあり、ピースファミリーの中では「シガレットらしさ」が目立つ喫味となっているのです。

 まず、シガレットの香りはスーパーライトとなれどピースらしさに欠くことの無い香りとなっていますね。甘酸っぱさが瑞々しいプルーンやレーズンのように思える、何とも素敵な香りを堪能することが出来るのです。

 その一方で喫味の方はというと、ピースにしては中々に軽快な味わいで吸いやすさは頭一つ抜きん出ています。しかしながら、その反面で紙巻らしい「薄さ」も非常に目立つ点は賛否両論に分かれそうな印象となっているのです。

 ただ、今時は珍しいノンチャコールフィルター仕様となっていることもあり、タールクラスが同等な多くの銘柄と比べれば、しっかりとした味わいを楽しめるものではあります。あくまで「空気感が多めの紙巻」といったところで、チャコールらしい「ろ過してまっせ!」というようなマイルドさとは異なるライト感と思うのです。

 それでも、喫煙した感じを例えるならば「何故、これよりタールランクの低い製品がピースにラインナップされていないかが分かる」といったところなのでしょう。このスーパーライトを下限に、ピースのキャラクターをギリギリなところで保っている感じですね。

 総じて、ライトクラスまでのピースとは打って変わって「軽快さ」や「味わい」など、何に重きを置くかで価値は大きく異なりそうです。スーパーライトという冠らしく煙量などによる吸い心地は非常に軽快なのですが、ピースならではの香りは据え置きと思える程度です。シガレットが漂わせる甘酸っぱい香りやノスタルジックな紫煙の香りは健在ですから、そう悪いものとは思わせないと思いますけれどね。

 色々と薄まりはしているものの、煙を削いだことにより香りの輪郭が際立っているとすら思えますから。この上なく上品な香りを楽しめるのです。

 また、燃焼速度はピースらしく遅めなので、相変わらずマッタリと喫煙できる点も銘柄の個性にピッタリではないでしょうか。このピース銘柄の遅すぎず速すぎずな燃焼速度は「ちょうどいい」と思えるので、中々に好印象なのです。

 ピースを吸いたいと思った時、元祖の両切りシリーズは「・・・」だし、ロングピースはフィルター付きといってもTar21mgという石器時代仕様。かと言ってスーパーライトでは「ピースを吸いたい」という衝動は不完全燃焼に終わりそう。

 最後の最後で何ですが、私の場合はライトが「ちょうどいい」のかも知れません。

Nutrition Facts
Serving Size: 1 Cigarette
Tar6mg Nicotine0.5mg
Strictly No Taking. Don't smoke until you are 20 years old.lol


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