Lucky Strike Lights Box を吸ってみた

Lucky Strike Lights Box

Include the following / 抽烟印象・喫煙の感想 / Smoking impressions / Табачные впечатлени

 ライトでハードボックスというスペックを携えたラッキーストライク。

 「ラッキーストライク・ライト・ボックス」を吸ってみた。

 このラッキーストライクのライトには、ソフトパッケージとボックスパッケージの二種類がラインナップされています。以前は同じライトでもソフトパックとボックスでニコチンの値が違っていたのですが、現在は両方とも0.5mgで統一されているようなのです。確か、以前のニコチン値はソフトが0.5mgのボックスが0.6mgだったはず。自信は無いですけれど・・・。

 ※ソフトパック仕様のラッキーストライク・ライトは廃止になりました。

 また、昔のラッキーストライク・ライト・ボックスはTar8mgだった様子のですが、それとは別にラッキーストライク・スーパーマイルド・ボックスなるTar6mgの製品も存在していたらしいですね。詰まるところ現在のラッキーストライク・ライト・ボックスは、ライトと冠せども先のスーパーマイルドの後継といったところなのかな。

Lucky Strike Lights Box ラッキーストライクはライトバリエーションでもコルク柄のフィルターチップを採用しているのです。ただ、ロゴは巻紙ではなくチップにスタンプされていて、どことなく野暮ったいTar11mgの方とは違い、やや都会チックでポップな印象を受ける気がします。仕様としては、小さめの空気穴が2列のチャコールフィルター仕様となっています。

喫煙の感想・味・香り

 この煙草は流石のライト仕様ということなのか、ラッキーストライクならではの「ほっこりまろ~ん感」は薄らいでいる印象で、少しだけ酸味が出てきている気がしないでもありません。それと合わせて、空気量が適度に増えていることもあってかTar11mgと比べてラッキーストライクにしては輪郭がカッチリとした喫味になっています。

 寝ぼけ眼が抜けない朝の「チーン!シャコーン!」というIT’S TOASTEDというよりは、システマチックな製パン工場で製造されるIT’S TOASTEDみたいな。

 丁寧に喫煙した時の薄く優しい甘味のある味わいこそTar11mgと似ていながら、空気量が増えたことによるシャープな質感は正反対とも言える印象なのです。これに関しては「BAT銘柄らしい素朴な喫味」という点では共通しているといるのですが、なんだか、こう、チグハグな感じですね。少し野暮に吸ったところで「不味い」という程に味わいが崩れないのもライトバリエーションらしく現代志向ならではなのですが、何というかな、しっかりと丁寧に吸った時の恩恵はオリジナルタールの方に軍配が上がりますね。

 Tar11mgのラッキーストライクが良い意味で野暮ったい感じだとすれば、こちらは幾らか整理整頓されたプチ都会チックな味わいなので、同じ銘柄でも選択には似て非なる個人の個性が窺えそうで面白いかも知れません。

 何だろうなぁ・・・、私の粗末で勝手なイメージだと、オリジナルの方は広大な荒野の炭鉱業の岩肌に腰を下ろした一服であり、このライトは都会の高層オフィスビル清掃業の非常階段での一服みたいな、そんな感じ。

 労働や喧騒が似合うブランドなのですが、その質には微妙な違いがあるように思えるのです。

 それは、見事に味わいや質感にも現れていて面白いと思います。

Nutrition Facts
Serving Size: 1 Cigarette
Tar6mg Nicotine0.5mg
Strictly No Taking. Don’t smoke until you are 20 years old.lol


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Lucky Strike Menthol Lights Box を吸ってみた

Lucky Strike Menthol Lights Box

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 何となしに「とりあえず感」を漂わせているメンソールシガレット。

 「ラッキーストライク・メンソール・ライト・ボックス」を吸ってみた。

 このラッキーストライクのメンソール製品というのは、勝手な偏見ですが、なんとなくラッキーストライクのファンにはウケが悪そうな印象があります。実際に「ラッキーストライク好き」と「ラッキーストライクのメンソール好き」の二者は決して同じではない気がするのです。

 ちなみに、このラッキーストライクのライトメンソールは、以前はTar8mgだった様子で、ソフトパックもラインナップされていたそうな。非常に歴史のあるブランドながら、このメンソール版は時代のニーズに寄り添い歩み進めてきたということですね。

Lucky Strike Menthol Lights Box フィルターチップのデザインは、ライト仕様ということもありチップにロゴがスタンプされているタイプとなっています。ロゴがグリーンになるだけでもポップな印象が特徴的ですね。差し色が変わるだけで、かなり可愛さが増しています。ライトでメンソールなのにコルク柄のチップという仕様は珍しいと思いますので、そこにも需要がありそうかな。

 ちなみに、フィルターはメンソールシガレットらしくプレーンフィルターとなっていて、空気穴は小さいものが1列の配置だと思います。

喫煙の感想・味・香り

 この煙草はメンソールによる苦味と少しの甘味を含み、すこぶる軽快な喫味に仕上がっています。しかしながら、近代的なメンソールシガレットとは異なり、スースーするような清涼感は全く無く「青臭い系」のメンソールシガレットであることが特徴的ですね。

 今時の「進化系メンソール」ではなく、どちらかと言えばセーラムやパーラメントのメンソールのように「添えられたメンソール」といった古き良き塩梅のメンソールが心地の良い感じです。その中でも群を抜いて軽快な印象を受ける銘柄ではなでしょうか。

 また、軽快であると同時にドライで淡泊な印象の強い喫味なので、軽い一服には打ってつけかも知れません。反面として、がっつりと味わいたい場面では力不足も否めないという一長一短な面も持ち合わせています。

 極ライトテイスト故に、後味も極スッキリという点は好印象なのかな。

 何だかライトスモーカー志向という以上に、ものすごくチェーンスモーカー志向な気がしないでもない感じですね。人によっては敬遠されがちなメンソールの苦味とか青臭さもバッチリと内包しているにも関わらず、それらを無視することが出来るくらいに軽快な吸い心地ですから。もしかすると、この軽快さはラッキーストライクの持つ「ほんのりと攻め過ぎない感じ」に通ずるのかも知れません。

 ちなみに、メンソールシガレットなので当たり前なのかも知れませんが、パッケージにも表記されているラッキーストライクの特徴である「IT’S TOASTED」な感じは全くありません。オリジナルから派生したメンソールの在り方について、何となく正解というのか、正道を教えてくれなくもない煙草なのでした。

Nutrition Facts
Serving Size: 1 Cigarette
Tar6mg Nicotine0.5mg
Strictly No Taking. Don’t smoke until you are 20 years old.lol


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