West Blue を吸ってみた

West Blue

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 格安煙草の先駆けであるウエストでセンターポジションを担っているTar6mg。

 「ウエスト・ブルー」を吸ってみた。

 ウエストというブランドは「旧三級品目ではない安い煙草」の先駆けのような銘柄なのです。ドイツのレームツマが製造を請け負い、イギリスのインペリアルタバコが取り扱っている欧州のスタンダード銘柄とのこと。そのブランドバリューにより「単に安い煙草」とは収まらず、不安要素が少ないことも最大の特徴ではないでしょうか。今となっては、より低価格の銘柄もチラホラと登場しているので最も安いというわけではありませんが、この安心感というのは大きなアドバンテージのように思えますね。

 だって「安くて得体の知れないモノ」は地雷の王道的パターンでしょ?

 ただ、このウエストは「得体の知れない安さ」で、何故に安いのかは不明なのですが、一部を除く国内のウエストの殆どは台湾製なので、コストパフォーマンスが活きているのかも知れません。ウエストのカートンのカートン、いわゆる「ケース」というやつに、でっかい文字で「MADE IN TAIWAN」と書いてあるのをチラッと見たことありますから。海外での事情は知りませんので、もしかすると本国でも安い部類の製品なのかも知れませんけれど。

 ちなみに、最初に上陸したウエスト銘柄がブルーとホワイトとメンソールの三種のみであったということもあり、何となくトップタールのレッドを差し置いてブルーの方がブランドのリーダーっぽい存在となっていますね。

West Blue フィルターチップのデザインは他のウエストと共通となっています。仕様としては小さな空気穴が2列で配され、日本向けなのかチャコールフィルターを搭載しているのです。デザイン的にはフォーマルやカジュアルにも問題なくマッチするデザインですが、やはりF1チックな印象を受けなくもありませんね。

喫煙の感想・味・香り

 この煙草は、マイルド化の恩恵なのかウエスト・レッドに感じた香気がタール感に負けて渋っぽく感じるようなテイストが抑えられているので、より香りや甘味を楽しみやすいスムース&マイルドな程よい吸い心地の喫味に仕上がっているのです。やや淡白気味ではあり、煙の質感もシルキーとは程遠いドライな印象となっているため味わい深さには欠けますが、それは良い意味に捉えるのであれば「軽快」だということ。

 とは言っても、基本的なキャラクターはレッドと同じように「万人向け」といった感じで、取り分け個性が強いというわけでもなく、良くも悪くもない「極々普通」なシガレットです。価格以外には特筆するべくことは無いのですが、そこがまた個性なのかも知れません。

 まぁ、何だかんだ言っても「他より安くて普通」というのは「高くて美味い」と同じような感じで、非常に優れている気もしますしね。

Nutrition Facts
Serving Size: 1 Cigarette
Tar6mg Nicotine0.5mg
Strictly No Taking. Don’t smoke until you are 20 years old.lol


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