Salem Alaska Menthol を吸ってみた

Salem Alaska MentholInclude the following / 抽烟印象・喫煙の感想 / Smoking impressions / Табачные впечатлени

 真っ白けというメンソールシガレットにしては珍しいカラーリングの煙草。

 「セーラム・アラスカ・メンソール」を吸ってみた。

 この銘柄は、銘柄にも冠されている「アラスカ」のコールド感を表現するために「トリプルミント製法」というペパーミント・スペアミント・コーンミントの三種のミント成分をフィルター・煙草葉・アルミ中包装紙の三箇所に添加しているという、正にメンソールフリーク向けな嗜好性の煙草となっているのです。穏やかなメンソールシガレットブランドといった印象のセーラムブランドにしては、打って変わって中々に過激でクレバーな印象の煙草だったりますね。

Salem Alaska Menthol Salem Alaska Menthol

 スノーカラーをイメージさせるような純白のパッケージには、トナカイの角をモチーフとしたエンボス加工が施されているのです。妙にラグジュアリー感が漂っていますね。

Salem Alaska Menthol ちなみに、何気にセーラムファミリーであるアラスカ・メンソールなのですが、どうやらセブンスターのメンソールラインナップの刷新に伴いセブンスターファミリーへ鞍替えするようなのです。

 特に味わいや香りという本質には変更も無いとのこと。

 元より何に属するとかのファミリー感が非常に希薄な銘柄であっただけに、そこまで意識するようなことは無さそうですね。

Salem Alaska Menthol チップデザインもパッケージデザインと同様に、余計な飾り気を排したようなシンプルさとなっているのです。

 空気穴は小さなものが2列となっていて、フィルターにはメンソールの清涼感を増すためにメンソールスレッドが仕込まれています。

 ちなみに「Salem」の文字はセーラムブランドの頃から無い様子。


喫煙の感想・味・香り

 この煙草はトリプルミント製法という特別仕様や銘柄名のアラスカというイメージから想像する強烈なメンソール感とは少し異なる、わりとスタンダードに思える味わいに落とし込まれている煙草となっています。メンソールが増々だからと言って刺激が強いというよりは、正にアラスカをイメージしたのであろう「冷たさ」を感じるような喫味であり、メンソールシガレットでありながらメンソールシガレットらしい「青臭さや苦味」を排して少しの甘味を含ませた冷涼感の抜群な喫味は非常にスッキリとしたクリア系に思えるのです。

 ただ、欠点とするのならば初期値が高いがためにか開封後のメンソールフレーバーの飛び方が目立つような気もしますね。元よりメンソールフレーバーに完全傾倒したような喫味であるために、メンソールフレーバーが弱まると非常に悲しいスカスカな味わいとなってしまいます。

 一箱の消費に何日も要するような喫煙者には向いていないかも知れません。


Tar5mg Nicotine0.4mg
Strictly Not Take. Don’t smoke until you are 20 years old.lol

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