King Lion を食べてみた

部屋を明るくして離れてみてね



 概要:お菓子「King Lion」のレビュー

King Lion

 オランダはピーターマンのシガレット風チョコレート菓子。お菓子「King Lion」を食べてみた。


 オランダのピーターマンというメーカーの菓子で、いわゆる駄菓子のようなものと思われる煙草風パッケージに詰められたチョコレート風味の菓子なのです。要するに煙草でもなければチョコレートでもないという不思議な菓子で、もちろん未成年でも金さえあれば購入可能となっています。

King Lion

 シガレットのような形をしたチョコレートのような味のブツは、こんな感じで紙に巻かれているのですが、これがまた非常に剥がし難く食べづらいのですよね。

 紙で巻かれているため、ココアシガレットのようにオトナ気分を味わうにも不便を感じますしね。

 まぁ、私はオトナだから気分もクソもないですけれど。


味・香りについて感想



 気になるお味の方は、チョコレートとは遠く掛け離れたものとなっていて、水やクリープで薄められた砂糖のような味となっています。

 どうでも良いのですが、パッケージのライオンの絵が封緘紙で隠れてしまっていますね。

 実は、ロバの耳だったりして。


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