Oki Lights を吸ってみた

喫煙に関する内容を含みます


 概要:紙巻「オキ・ライト」の喫煙感想



 一見はスタンダードな雰囲気を漂わせながら、かなりマイナーな煙草。紙巻「オキ・ライト」を吸ってみた。


 どことなく、ウィンストンっぽい。あまり馴染みのない煙草ですね。

 その名も、オキ。

 Tar8mgのオキ・ライトですが、日本に流通しているラインナップはライトのみとなっています。

 また、このオキというのはロックインターナショナルタバコという煙草メーカーが商標を所有する煙草のようですね。そのロックインターナショナルタバコはインドネシアに本社を置く煙草メーカーのようで、主にアジア圏で流通する煙草を手掛けているようです。

 ただ、詳しい情報に関しては「Rock International Tobacco U.K.(イギリスの会社ということ)」だったり「PT. Rock International Tobacco(インドネシアの会社ということ)」だったりと、ちょっとよく分かりません。

 まぁ、PT. Rock International Tobaccoのウェブサイトに同社が展開するエリアとブランドが公開されていて、OKIという煙草が香港はじめシンガポールやマレーシアなどといったアジア・東南アジアで展開されていることは確認できます。

 もしかすると、エリアに香港が含まれているので、英国統治などが関係しているのかも知れませんね。外国の煙草会社が、アジア・東南アジア拠点をインドネシアに構えるということも珍しいことではありませんし。元はイギリスのメーカーだったけれど、展開をアジアに絞って何だかんだみたいな。

 現在では日本の取扱店は存在が確認できませんが、一時期はオキの他にもボンジュールなど、日本にも同社の銘柄がいくつか流通していましたね。

 オキに関しては、喫しやすさと安めの価格設定を売りとしているようで、ポールモールやウィンストンなどを競合に据える銘柄とでもいったところなのでしょう。

 OKIのロゴで御馴染みの沖電気は、確実に関係ないと思います。

 東南アジア版ウィンストン的な銘柄なのでしょう。



 とってもシンプルなシガレットデザイン。

 ただし、安っぽい紙のようなチップは質感が非常に悪く、唇の水気が強いと、くっつきやすいので要注意なのです。やや不便なシガレットといった印象を覚えるところでしょう。

 ちなみに、チャコールフィルターを使用していて、極小の空気穴が加工されています。


味・香りについて感想


 この煙草は、思いのほか私的に好みの煙草だったのです。

 まず第一に、この煙草は、これといった個性は感じないと思います。むしろ大雑把な味わいで、何となく「外国の煙草だなぁ」と強く感じさせてくれるオーソドックスで大味な煙草となっています。

 似ているところと言えば、伝わりづらいかも知れませんが、ハンター銘柄が近いかなと思いました。

 そして、何故か私はハンター銘柄の雑で大雑把な、あの大味感が非常に好みでした。

 ということで、このオキも地味に気に入っていたりしたのです。

 この、あからさまに「シガレットです!」みたいな、スモーキー感あふれて、雑味ありの、余計な濃さありの、でも、この不純な香りと甘みがたまらない。そんな煙草なのです。

 JTなどのように根詰めている感じが無く、正に「こんなもんでいっか」みたいな感じで仕上げられていそうな印象です。よく出来た煙草にしか興味が無いと、単なる中途半端で不出来な煙草となってしまいそうですが、良いですよ、これ。

 パッケージデザインも、何気に好き。

 ただし、百発百中で唇がチップに貼りつくのだけは、ちょっと勘弁なのです。

 ※この煙草は2009年4月に廃止した銘柄です。

Nutrition Facts
Serving Size: 1 Cigarette
Tar8mg Nicotine0.7mg
Strictly No Taking. Don't smoke until you are 20 years old.lol


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