Double Happiness を吸ってみた

喫煙に関する内容を含みます


 概要:紙巻「ダブルハピネス」の喫煙感想



 主にアジアの漢字圏で縁起が良いとされる囍をモチーフにした煙草。紙巻「ダブルハピネス」を吸ってみた。


 ラーメンどんぶりなどで御馴染みの、喜という漢字が合体した「」という縁起の良い漢字。そのまんま英語では「Double Happiness:ダブルハピネス」と呼ぶそうですね。

 この煙草は、そんなを銘柄に冠した煙草となっているのです。

 ちなみに、それこそ以前は紅白を基調に「」の文字がデザインされたラーメンどんぶり風のパッケージデザインでしたが、いつの間にやらシルバーを基調としたデザインに変わったようです。実のところ、その紅白のダブルハピネスとは全く関係のない製品とのことで、こちらのシルバーのダブルハピネスはインドネシア製の煙草であるようです。(※紅白のダブルハピネスは2007年の夏頃に廃止。)

 ちなみに、以前の紅白のダブルハピネスはタール数値が10mg以上と中々の高タール銘柄でしたが、こちらのインドネシアなダブルハピネスはTar6mgとなっています。ライト志向の拡大によって、入れ替わってしまった感じでしょうか。

 紅白のダブルハピネスは、主に中国などの漢字圏で流通しているそうで、おしゃれな缶入り製品などもあるようですね。

 ※追記:2018年以降は格安リトルシガーのダブルハピネスという同名銘柄が流行っていますね。この記事で扱っているダブルハピネスは既に廃止となっている紙巻であり、そのリトルシガーとは全く関係が無いので要注意なのです。




 一見すると地味ながら、さりげなく背景にも大きくの文字がレイアウトされていますね。同じ漢字圏でも日本では馴染みのない表現ではありますが、意味は日本人でも察しが付くだろうほどストレートな表現かと思います。

 しかしながら、私は紅白ラーメンどんぶり風なデザインの方が好みなのです。

 アジア文化がテーマなのに、あまりアジアな感じがしないのは、少し頂けないのです。



 シガレットデザインも特に何ということは無いのですが、この手のライト煙草にしては珍しく、ロゴが巻紙にスタンプされているという点は特徴かも知れません。

 そのデザイン的なバランスの影響なのかは分かりませんが、空気穴が巻き寄りなので、持ち手で塞がないように気を付けたいところなのです。

 ちなみに、しっかり国内市場を意識してかチャコールフィルター仕様です。


味・香りについて感想


 この煙草は、可もなく不可もなくスタンダードなライト煙草といった感じなのです。

 シガレットの香りはシナモンのようなニュアンスを含むスパイス&スイートな、それこそアメリカンシガレットらしい香りとなっています。

 そして、喫味の方も、いたってスタンダードな印象ですね。ほのかに甘さを感じ、ライト煙草らしくキレも良くと、目立つ特徴こそ感じられないものの良く出来た煙草となっているのです。

 ほのかな甘さがコーヒーとの相性も良く、ほんと、王道的な印象のシガレットといったところ。

 ただし、前述の通り、空気穴の位置には要注意なのです。指で塞いでしまいやすいポジションに空気穴があり、その空気穴を塞いでしまうと途端に雑味が目立ってきますから。

 空気穴を塞ぐとフィルターの汚れ方も見た目に明らかに違ってきますし、きちんと空気穴の位置には注意した方が良いと言えます。

 何はともあれ、目立つ個性が無いからこそ、気張らず穏やかに楽しめる煙草なのです。ほんのりとした甘さが何とも心地の良い煙草なのでした。

 しかしまぁ、パッケージデザインは、もっと異国情緒に溢れていた方が好みですけれどね。

Nutrition Facts
Serving Size: 1 Cigarette
Tar6mg Nicotine0.5mg
Strictly No Taking. Don't smoke until you are 20 years old.lol


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