Furano を吸ってみた

フラノ の喫煙感想

 北海道限定販売のフレーバーシガレット。紙巻「フラノ」を吸ってみた。


銘柄概要

 フラノという煙草はラベンダーフレーバーを採用した煙草となっていて、北海道限定で販売されている銘柄となっています。ラベンダーの香りで北海道ということで、銘柄と相まって富良野のイメージで売り出されていると思って間違いないでしょう。

 そんな特徴から、何となく国産銘柄のように思う方もいるかも知れませんが、その実はパッケージにも「オランダ製」と表記されている通り、ヒューピンクというオランダの煙草メーカーによる外国銘柄となっています。あまり聞き馴染みのないメーカーかも知れませんが、フレーバーシガレットとして有名なブラックデビルのメーカーと言えば少し伝わりやすいかも知れませんね。

 また、国内輸入もブラックデビルと同様にヒューピンクと契約している柘製作所が行っているようです。恐らく、専用企画銘柄というわけではなく、たまたま同社にFuranoという銘柄があったので、富良野とかけて御当地銘柄のような感覚で取り扱いを始めたのでしょう。

 まぁ、よく見るとブラックデビルと似通った点が散見してますからね。Tar10mgというタール数値もそうですし、個性的なフレーバーが特徴という点もそうですし、どことなくパッケージの雰囲気もブラックデビルと似ていると思えますから。

 何はともあれ、ラベンダーフレーバーという風変わりな煙草なのです。

 ちなみに、既にフラノの国内販売は終了されていて、柘製作所とヒューピンクの契約も解消されています。

 シガレットデザインを見ると、なるほどブラックデビルの系譜なのだなと確信できますね。フォントといい、アンダーラインの感じといい、シガレットの色こそ黒色ではないのですが、ほぼブラックデビルと共通のデザインと思えるところでしょう。

 ちなみに、フィルターチップはラベンダーを意識しているのか、ほのかに青味がかった独特の色味となっています。良い感じのコピー用紙みたいな色ですね。

 仕様としてはプレーンフィルターとなっていて、非常に細かい空気穴が加工されています。


吸ってみた感想・味・香り

 この煙草は、ご想像の通り、中々にフレーバーが強烈な煙草となっているのです。流石はHeupink & Bloemenといったところで、期待を裏切らないフレーバー感となっています。

 とにかく、パッケージを開封せずともラベンダーの香りが漏れていますし、開封しようものなら、その何倍も強烈にラベンダーの香りが解き放たれます。

 思いのほか、この時点でのラベンダーの香りは、中々に再現度が高い印象です。本当にラベンダーの素敵な香りがします。

 そして、喫味の方もラベンダーですね。煙草らしさは全くなく、おおむね既に漂っていた香りが、そのまま喫味となっているような感じなのです。

 それこそ、同社のブラックデビルのピンクローズといったローズフレーバーの煙草が好みであれば気に入るかも知れません。しかしながら、こちらのフラノの方が、よりフレーバーに傾倒したバランスとなっているので、非常に好き嫌いは別れそうな印象ですね。

 というか、分類的にはローズフレーバーと言っても差し支えは無いかも知れません。

 それでも、吸い応えは軽快で、吸い心地もスムースで、ほんのり甘みを感じる以外には目立って苦みや辛みもありません。香りの強さはさておき、基本的には非常に吸いやすい煙草と言えるはずです。

 何はともあれ、そのまんまラベンダーの香りを煙にして楽しむ感覚が唯一無二の煙草なのです。そこに煙草は存在しないと思って良いでしょう。

 ちなみに、ライブの練習中にメンバーに吸ってもらったら、口を揃えて「化粧品みたい」や「石鹸みたい」といった感想なのでした。どちらも韓国人でしたが、やっぱり韓国人と日本人は舌と鼻の感性は似ていそうな気がします。

 食べ物にしても、日本人と韓国人は基本的に両国の料理にローカライズなしでも抵抗は感じないでしょうし。

 仲を悪くしたい人は、それはそれで自分勝手にしてくれていればいいですけれど、良い仲を壊すような真似だけは御免ですよね。

 きっと、韓国人は日本人の、日本人は韓国人の、それぞれ友達がいないのだろうなと思います。端的に「友達がいない=人望が無い」とすれば、そんな人間の声に耳を傾ける気にはなれませんよね。

Nutrition Facts
Serving Size: 1 Cigarette
Tar10mg Nicotine0.8mg
Don't smoke until you are 20 years old.lol


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